• 「3級損害保険鑑定人試験:過去問題解説」

202401【問題10】 建築構造

問題10 建築構造
次の1~8の記述は、鉄筋コンクリート構造について述べたものです。その内容が正しいものには〇で、誤っているものには×で、それぞれ答えてください。

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) ×
*P125
固まる前のコンクリートは流動的であり、あらかじめ鉄筋が組まれた型枠に流し込んで固めるので自由な形状の構造物をつくることができる。しかし、必要な強度を得るための部材断面積が大きくなるので、自重が大きくなり、利用できる空間は小さくなる。



(答え) 〇
*P152
鋼杭は、鋼管またはH形鋼を杭として用いる。

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) 〇
*P160

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) ×
*P183
*フリーアクセスフロアとは、別名OAフロアともいう。床スラブの上に支持材を設け、その上にユニットとなったパネルを敷き並べる仕上である。床面とスラブの間の空間を配線に利用する。

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) 〇
*P177

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) ×
* P157
非耐力壁では、コンクリートブロック・ALCパネル・木材・金属などが用いられ、外壁にはカーテンウオールが用いられることもある。

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) 〇
*P191

↓                       
↓                       
↓                       

(答え) 〇
*P126

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